EX・思い出日記その七
南国の恵み。
ランチのデザートにと、フィッシングガイド達が目の前にはえてた椰子の木から“椰子の実から”をもぎ取ってくれましたマイカーのジムニーの屋根の上に登って
ソッキューでジャングルナイフで“ココナッツジュース”を飲めるようにバンバンって皮むいて、蓋を開けてくれました
なぜなのか、こういった場面で最初に『どうぞ』って与えてもらえるのはオイラなのですが、ある意味、味見&毒見係になってしまってるような気もするような…
しかしこの椰子の実、予想をはるかに越えてうまいうまいんです
しかもめっちゃデッカいから、めっちゃ量多いし
オイラの反応をみてアルビン達は、我先にココナッツジュースを奪い合っていました
そして、なぜだかオイラだけ巨大椰子の実は2つもらったのですが、あまりにも量が多すぎて、その後5分に1回オシッコ祭りが訪れるのでした