こんな時のために
海外の大概ヤバい釣り場に出向いて、大概ヤバい食べ物を食べなければならないオイラの生活サイクルを気遣って、友人の迫田さんがその昔に『劇的に効くで』とくれた薬を飲んでみます
この薬は迫田さんの地元、和歌山は和歌浦の養泉寺と言うお寺が販売している、妙薬で、めっちゃ苦いけど、めっちゃ効くらしいです
早く下痢をストップさせなければ、師範代の車で南予までの5時間以上のドライブが恐怖の修羅場になりかねません
この和歌保命丸と言う薬が浜の大魔神以上のストッパーとなってくれることを期待して今から苦い薬を頑張って飲みます
良薬口に苦しなのだ