スエーデン北部のトラディショナルスタイル料理
昨夜はアルバンがスミスファミリーのみんなを、スエーデン北部のトラディショナル料理の名店にた招待してくれました(^∇^)
なんかめちゃめちゃ有名な凄腕シェフのお店らしく、店構えも店内も、いかにも✨美味いもん喰わすからね〜〜✨的なお店でした(≧∇≦)
入店するとまず、我々がテーブルに着くのをシェフとアシスタントを待ち構えて料理の講釈が始まりました´д` ;
講釈は15分以上続き、腹ペコやし、話長いし、ええ加減飽きて来たところシェフが『人間の口の中で・辛い・しょっぱい・苦い・甘い・酸っぱい・は全部違う部分で感じます。それぞれどの部分ですか⁉️』という質問をみんなに順番に聞いて来ました´д` ;
要するにそれらの味覚を感じるそれぞれの部分を意識して、感覚を研ぎ澄まして料理を楽しんでくれ!と言う話でした。
しかし話長過ぎやで´д` ;´д` ;´д` ;
オイラは心の中で……
ハイ、ハイ!こんな講釈長くて料理マズかったらめちゃめちゃおもろいのにな( ^ω^ )
なんやったら、こんな店程マズい料理出しよるで( ^ω^ )
って思ってました´д` ;
しかし……
講釈が効いたのか……
イヤイヤ、講釈なんかなくともどの料理も最高にめちゃめちゃ美味いではないか!(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
前菜もメインディシュのトナカイのソテーも最高!(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
ソースに野生のプルーベリーが程よく散りばめられているのがアクセントになってまたグッド(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
シェフの質問に✨笑✨をブチ込みまくったオイラはシェフに気に入られ、メインディシュを食べさせてもらうサービス⁉️を受けちゃいました(≧∇≦)
これじゃ〜〜二人羽織やないかぁ〜〜い´д` ;
んで、デザートは……
シェフ自らデッカい蓋を被せてある皿を持って来てくれ……
蓋を開けるとビックリ‼️
めちゃめちゃ小さいデザートやないかぁ〜〜〜〜い´д` ;
ソッコーで食べ終わったオイラは……
スネ夫モードで……
飾り付けのお花を食べてました´д` ;
すると……
ちゃんとデザートの皿を持って来てくれました(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
デザートも最高に美味かったデス( ̄^ ̄)ゞ(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
スエーデン北部の最高のご馳走にみんなハッピーになりました(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
最高やね!(≧∇≦)